steamセール!! 5月19日まで‼️
ロードセーブの内容と異なるのですが、速報です!
SteamにてCities Skylinesが絶賛セール中です。
5月19日までとのことです。
一番新しいDLCシリーズ
Sunset Harbor、Content Creator Pack :Modern Japan、Coast to Coast Radio以外の全てのDLCが何と50%OFFです!
私はMass Transit、Green Cities以降のDLCは買ってませんでした。アセットで色々対応できちゃってたからというのもあったのですが、今回50%OFFなので我慢できず買っちゃいましたぁ( ✌︎'ω')✌︎。
Campus、やラジオ系のDLCも良さそうだなと思ってはいたのですが、一番興味があったのはIndustries! 工業地区の見た目がRICOやアセットでは小規模な工場程度しかなく、大規模な大都市の港湾に広がる工場群の再現ができませんでした。
Industriesがあれば、天然ガス、石油の備蓄基地、生成工場、化学工場の類も再現できそうです! ワクワクがたまらない!
の前にPCが落ちないことを祈ってますが(笑
さらに大都市の近くにある近郊農業なども楽しめそうです。
もう一つ興味があるのがModern City Centerのクリエイターパック
似たようなアセットが上がっているはずですが、これで都市の旧市街が再現しやすくなりそうです。(新市街は超高層ビルが林立するところなので) ただ評価が賛否両論のステータスになっているので、いまいちなのかもしません。。。
他のDLCですが、何気にラジオ系の音楽DLCも気になります。
音楽ってあまり意識しない派なんですが、ゲームのBGMでずっと流されていると、結構飽きてくるものです。
個人的にはRelaxation Station DLCが好きですね〜 なんか大都市のモダンなカフェで流れてそうな感じが堪らないです。
あまりご理解頂けないかもですが😅
ブログの機会があったら、お勧めのラジオ系DLCを紹介できればと思います。
とりあえず、Coast to Coast以外は全て聴けるので新しく入手したものも聞いてみたいと思います〜!
なんてったって50%OFFはでかいですよね〜!
もう一度言いますが、5月19日に終了ですので、できればSunset Harbor以外はコンプしたいところです!
ちなみに購入の方法はCities skylinesからゲーム用のコンテンツの項目を選び
左側に濃い水色で小さくライブラリ内(既に入手済み)と違う色のところがありますので、欲しいものを右側の下向き⏬から、ウィッシュリストに追加していき、その後自分のウィッシュリストから選んだDLCをカートに入れて、支払いという形になると思います。
(さらに簡単なやり方があったらすいません…)
では!
ロード、セーブ時間対策 その1
またまたブログが長期間お留守になってしまいました。
といってもCities skylinesは変わらずやっています。
ただ、自分のPCがCities skylinesに限界がみえてきました。
現在のPCのスペック
CPU:Intel Core i5-6500
GPU:NVIDIA GeForce GTX 960 (2G)
メモリ:32GB
と言う一昔前設定、現在でもCities skylines以外は普通に動かせるのですが、Cities skylinesにおいては限界に来ているようです。
Citis Skylinesをプレイしている人も都市が大きくなるにつれ、アップデートが繰り返されるにつれ、少しずつ遅くなる、重くなるのはよくご存知だと思います。
とは言え、私のはめちゃくちゃ遅い!!!
と言うのも
現段階で
MOD数 :61
ASSET数:6253
と明らかに入れすぎの状態だからです…
これでもMODは見境なしにではなく厳選して入れているつもりなんですけどね・・・・
とは言え、これらのMODとASSETを60万都市にロードさせていくと、めちゃくちゃ時間がかかる!
なんと 30分近くかかりました (厳密には29分でした)
これでは、CIties skylinesをする時間がめっちゃ減ってしまう と言うことで、頑張って15分への短縮、少なくとも20分で起動できるようにしたいと思います。
実際にロードができたとして、プレイはもちろんカクカクです。 市民目線はおろか、水平線に都市を眺めるのにもラグが発生し、カクつくので、常に最小スペースで開発できるくらいの高さに合わせてやらないと、ダメな状態です。
もちろんCPU使用率は常時100%、メモリも最近はほぼ100%、GPUが角度をつけて都市を見ているので負担が少なくなっている状態です。放熱も凄まじいのでしょうね…
CPUもメモリもGPUも変えたいのですが、まずは、お金をかけずにできる所までやってみようと言うことで、WIKIの情報を含めネットに転がっている情報を元に負担を軽くしていきたいと思います。
対策は次回に〜
話は少し変わりますが、先日パークライフのDLが無料でもらえるキャンペーンが開催されたそうですね。慌てて自分もパラドックスに登録して無事DLできたのですが、まだ実際に都市には置いていません。負担が軽くなったら置いていきたいと思います。
では今日はこの辺で
今日の1枚 Blenderを使って作ってみました。
こんなこともできる自由度があるのがCities skylinesですね!
恐ろしく間が空いてしまったのですが…
1年以上間があいてしまったのですが、またブログを書く時間が取れそうなので、細々と更新していきたいと思います。
以前に81マップで大きな都市を作ろうとしていたのですが、途中で飽きが来たのと、町のデザインがいまいちになってしまい、ストップしてしまいました。
とはいえ、マップ全体を覆いつくすような都市は作りたいなーという夢は捨てきれず、第二の超大型都市を作っています。
理想
都市で一つの惑星が埋め尽くされている・・・ なんだか萌えますね( *´艸`)
こういうのをエキュメノポリスと呼ぶそうです。
都市化が進み,都市的集落が地球上の可住地域を連続的におおうようになった場合を予想した概念。現代ギリシアの都市学者 C.A.ドクシアデスが提起した概念で,世界都市とも呼ばれる。ドクシアデスによれば,21世紀の終りに世界人口は 200~250億人となり,農業定住社会には 17億人が 60万 km2を占め,エキュメノポリスには 180億人以上が 1500万 km2以上を占めるであろうという。またドクシアデスは,すでにエキュメノポリスは始っているとも指摘している。
ということらしいです。
ちなみに、スターウォーズの銀河共和国首都惑星コルサントは人口が1兆人(地上に住む人たち)と規格外の人口を誇っています。
これに、地下や軌道上に住む人たちがいるとのことなので、さらに数十億プラスされるでしょうか。絶対にCities skylinesでは再現できないですね(笑)
とはいえ、地面がコンクリートのビルで一面覆われて、その中にニョキニョキっと何千メートルもの高さの高層ビルが生えているのはちょっと再現したいな〜と考えております。
もう一つの理想都市
漫画家 士郎政宗氏が手掛けたアニメ『アップルシード』に出てくる人工島オリュンポス 主人公たちが活躍する近未来都市なのですが、こちらはコルサント程惑星全体を都市が覆うのではなく、人工島を都市が覆っているという小規模版です。
コルサントはコンクリートで覆われていて無機質な感じが強いのですが、こちらは緑もビルの色々なところに取り入れられていたりと少しエコな感じがします。(あくまで勝手な推測ですが)
ただ、島はCities skylinesで再現できるので、島を都市で埋め尽くす形で今超大型都市を作っている感じです。
ただ、都市が碁盤の目に勝手になってしまって、ただただコピペを繰り返した都市になってしまっています。少し円やカーブを入れてはいるのですが、微妙です(笑)。
都市の全景とコンセプトですが、赤ラインで囲んでいるところが行政エリア、黄緑色のラインで囲んでいるところが商業エリア、緑ラインは居住エリア、左側一帯の青ラインは大規模コンテナヤード、石油基地、輸出用自動車の船積み場、造船所などを少しずつですが作っています。
人口が先日65万を超えて、常時CPUは100%状態になりました。
なので、車の動作がカクカク、かなり表示範囲を狭めるとスムーズに動けるのですが、都市の全景を見たいと思った時だけでなく、少し広角で眺めたい場合もカクカクです。
静止画面は楽しめますが、この手のゲームの都市が生きているかのように動いているのを見られないのはなんとも残念
なので次回このカクカクを少しずつですが解消させていきたいと思います。
こうして見比べると理想と現実のギャップ大きいなぁ・・・
クラッシュ!?
先日のアプデが原因なのか、最近いれたMODが原因なのか分かりませんが久々にCities skylinesが開くのがめちゃくちゃ重くなりました。
なのでちょうどブログネタになるかなと思い記事にしようと思います。
まず、現状ですが、約14分ぐらい起動に時間がかかります。
おまけになんかエラーも出てるし。。。
めちゃくちゃ動作が重い。。。
今までは、5~7分ぐらいで起動していたのですけどね。
で、これを機に少しでも早く起動できるよう整理したいと思います。
まずこの画面を消そうと思ったのに、重すぎてショットカットキーが動きません。
なのでタスクマネージャーからタスクの終了 で消します。
(下の下策ですのであまり真似はしないでください)
そして通常通り、メインメニューまで開きます。
メインメニューの時間は以前と変わってないんですよね。
おそらくMODが原因と思われます。
しかもややこしいとこなんですが、MODを入れる順番によって起動しなくなったり、動作が重たくなったりすることがあります。
まずコンテンツマネージャー→MODS→Enablesで使っていないMODを表示し、SSで記録
その後Disable ALL で全てのMODのチェックを外します。
そして新規でゲームを起動
どこでもなんでもいいです
そうするとデフォルトの状態で起動します
時間がかかるけど辛抱、辛抱〜
MODは全部外してもアセットが4000超あるから重いんでしょうね。。。
起動時に 「チッチッチッチッ」という音がなると大体ちゃんと起動できますw
やっとこさ起動
どうもこの Debug Output というのが遅いのかもしれない
Steamで調べて見ます
MODTOOLというMODですね
でもこれちょっと使いたいMODなので我慢してサブスクライブを外しません
で、再びゲームを消します。
再度Cities skylinesを起動
今度はコンテンツマネージャー→MODSから Enable ALL をクリックして全てMODのチェックを入れます。
MODも多いのでチェック入れるだけなのに時間がかかる。。。
そしてなぜか プログラムが強制終了に orz
気を取り直して再度起動するとMODはすべてチェックが入っていました
さっきのSSを確認しながら、チェックを外してたMODを同じようにチェックを外します
そしてまた新規マップで起動
5分ぐらいで起動できました!
まとめ
結局これといった理由は分かりません。おそらくMODの互換性の問題なのかなと思います
ただ、アプデの後やMODを増やした後はフリーズしたり、起動に時間がかかることがあるので、そんな時一度試してみるのはいかがでしょう?
追記 この後MODを確認するとなぜかMODTOOLがサブスクライブされていなかったので元に戻していれるとまた重くなりました。
どうやらMODTOOLというMODが重たい原因のようです。
Cities skylines よくある質問 1
以下はCities skylinesを初めてプレイするにあたって分からなくなる点をまとめてます。
検索 Ctlr+F で検索してください
Q:日本語でプレイしたい
A:日本語化localeファイルを日本語作業所からダウンロードして、所定のフォルダにロケールファイルをコピーという方法が従来であったが、STEAMからダウンロードが最も手っ取り早い
13.4ver 2017/11/4 現段階で最新版
STEAM版 Workshop
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=427164957
注意)日本語化でプレイすると予期せぬ不具合が発生する場合もあり
英語(デフォルト)でプレイすると不具合が少ない
Q:道路の上下の高さはどうする?
A:PageUPで上げ、PageDownで下がる
Q:綺麗なラウンドアバウトを作りたい
A:同じ長さの道路を直角で同じ長さのところを交差するように作って頂点を結ぶ
90度の角度をつけて道路を敷くことでできる←こっちの方が簡単
Q:32bitOSでは動かない
A:64bitOSしか動きません
Q:デラックス版とスタンダード版はどう違う?
A:デラックス版はスタンダード版+自由の女神、エッフェル塔、ブランデンブルグ門、凱旋門、グランドセントラル駅、オリジナルサントラ14曲が付いてくる
自分はsteamでデラックス版を購入したが損はない
スタンダード版は¥2980円、デラックス版は¥3980円と1000円差があるが上記のものがついてくることを考えると小さな出費だと思う
Q:夜景は見れない?
A:以前は有料ダウンロード版のAfterDarkを買わなければならなかったが、今はアップデートで無料!
これは入れなきゃ損! 推奨MOD!その4
このMODは、商品、石油、木材などトラックで生産場所から輸送しなければならないものを無限に製造場所やお店に供給するMODです。
どの資源を無限にするのか選択できます。
デフォルトだと、例えば工業地区のないクリーン都市を作りたいと思っても、都市を大きくしていく途上で、どうしても工業地区を作らなければならなくなることが多いです。
なぜなら、工業地区でのみ商品が生産されて、都市に必要な商業地区に商品を供給するからです。
ですが、このMODを使うと、工業地区なしで商品の補充が無限になされます。
ですから工業地区のない都市が作れるというわけです。
こんな風に外との接続がなくても都市が成り立ちます。
また、デフォルト仕様ですとマップによっては特定の産業に特化することができます。
例えば、石油産業、石炭産業などです。
これらは、マップに地下資源がなくなってしまうと産業が終わってしまうのが通常ですが、このMODで無尽蔵に地下資源を供給することができます。
ずっと特定の産業を育てていくプレイはかなり稀だとは思いますがw
でも都市の収入源としては美味しいですね。
ほかにも、このMODをいれると、シェルターにも食料が無限に供給されます。
(ナチュラルディザスター限定)
逆に食料や木材を生産している工場は、このMODを有効にしていると輸出先がなくなってしまい、廃業してしまう可能性大です。諸刃の剣ってことですね。
さらに、工業地区から商業地区へ商品を移動させるトラックの数が減少するわけではないのも要注意です。なにがしかのものを少しでも運んでいるので、この手の渋滞の削減にはならないのかもしれませんね。
気を付けるべき点があるとはいえ、STEAMでは5つ星評価されていますし、景観を重視した都市を作るには重宝するMODに変わりはありません。
私もおススメです!
これは入れなきゃ損! 推奨MOD!その3
Traffic Manager: President Edition
非常に有名なMODです。
このMODのダウンロード数は52万を超えています。
何ができるMODなのかというと、交通を管理するMODです。
交差点において信号の有無を決めることができたり
各道路において車両制限をかけたり、速度制限をかえたりすることができます。
ほかにもPCの挙動を重くする道路駐車の有無を切り替えできたり、交差点の車線の進入路をそれぞれ細かく設定して渋滞を解消したりもできます。
またDLすることで、Cities skylinesデフォルトの車の動きを改善、駐車場を使うようになったりします。
このMODはどちらかというと景観より都市の交通を効果的にしていくための管理MODと言えます。
MODをDLすると画面の左端近くに王冠のアイコンが出てきます。
クリックすると12のさらに小さなアイコンが出てきます。
例えば、
〇Toggle traffic lights をクリックすると任意の交差点の信号の有無
↓
〇Manual traffic lights 信号の切り替わる時間を細かく設定
〇Lane arrows 交差点の道路の路面に書かれている白線の矢印を変更
右側の道の道路の白線の矢印をチェンジ
〇lane coonector 交差点においてどの車線がどの車線に進入できるのかを細かく設定
〇Clear traffic マップ上のすべての乗り物を消す
(渋滞がひどくなってどん詰まりになったときにつかう?)
但し一定時間がたつと再び車が元通りに動き始めます。
〇Speed limits 各道路には制限速度が決められており、その制限速度を変更可能
〇Vehicle restrictions 各道路に通行可能、不可能な車を設定
マークで大体わかると思うのですが、左から
乗用車、バス、タクシー、大型車、清掃車、緊急車両 です
〇Parking restrictions 道路のうち路肩駐車可能なものに、路肩駐車禁止にできる
などが代表的な機能です。
さらに詳しく機能を見てみたいという方はココをクリックしてください。
説明のページに飛びます。英語で書かれているので、グーグル翻訳すると内容が大体わかります。
他のMODと相性が悪いときがありますが、渋滞を解消したりする際には絶大な威力を発揮できるMODですのでおススメです!